食べても太らないお肉♪
こんにちわ。 昨日は私がアシスタントをしている マクロビオティック料理教室G-veggieで 生徒さん達にまかなうために お肉の代わりに車麩(くるまふ)を使って 豚の角煮を再現した「車麩の角煮丼」を作りました♪ お肉を使わなくてもボリュームたっぷりヘルシーなメニュー。 いくら食べても太らない!? (食べ過ぎは太りますよぉ~) 生徒さんにも大大大好評でしたぁ。 こちらの料理教室の先生は...
View Articleスパートかけます\(^o^)/
こんにちは( ´ ▽ ` )ノ ついに!ついに!ついに! 来週がラストの測定です((((;゚Д゚))))))) なんか本当3ヶ月が短く感じたな~(T_T) 食事制限も特になくw え、これでダイエットしてるって言えるの? ってくらい自由に生活していてwww おかげで自分の身体の事を 知らなかったことたくさん知れて、 嫌でも向き合えて良かったです\(^o^)/♡ 書き出したら止まらないので止めます。w...
View Article本日!!
じゃ~~ん!! anan総研ダイエット研究班の第二弾記事が載ったananが本日発売になりましたー☆ ばんざーいい!! 今回は、5レンジャーが久しぶりに集合して、お互いのダイエットの成果から、サイズダウンの報告など、あんなことからこんなことまで(笑)、女子トーク全開で語っちゃっています。 パルティールのスタッフのみなさんも大活躍! もうご覧になりましたか? まだの人は急いで書店へ!...
View Article【第21回】 ランニング、始め! 編 Vol. 4 「吐いて、吸って、呼吸の話」
すぐに、息があがっちゃう。 そんな悩み、ありますよね? スポーツ時の呼吸。 基本は、しっかり吐くコト。 昔、水泳の授業でも習ったように、しっかり息を吐けば、自然に、空気は肺に入ってきます。 まずは、息を吐くコトを、日々のランニングで意識してみましょう。 上手く吐けたら、次は吸い方です。 でも、深呼吸みたいに深〜く吸ったら、リズムは崩れます。何より、疲れます。 吸い方には、いろいろあります。...
View Article元気パワー注入★
こんにちは(o^ω^o) 新社会人の私は今月から本格的にお仕事がスタートして勉強!勉強!の日々…なかなかパルティールさんにもうかがえていないのが残念です。でも、自分でも出来る限りの事はやって残りの期間、頑張りたいと思ってます!!...
View Article*「見られていない」は、言い訳だった。
こんにちは!イエローです(*^^*) ダイエットを開始して3カ月が経とうとしています。 いや~、早かったです。あっという間です。 3カ月って1年の4分の1に相当します。 これだけの期間、「キレイになること」を意識して生活してると、 ・早起き→朝マットで汗だし→朝シャワー→すっきりした体でお出かけ♪ ・朝食には酵素たっぷりのフルーツを食べること ・体を冷やさないこと ・20時以降は食べない などなど…...
View Article8月16日〔日本がもっとも暑かった日〕
2007(平成19)年の今日、埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市で日最高気温40.9℃を観測。1933(昭和8)年7月25日の山形市での観測気温を0.1℃超え、74年ぶりに記録を更新しました。翌日の朝日新聞朝刊の見出しには「熱中症死者11人に」とあります。
View Article8月17日〔霧の中〕
立秋の末候は「蒙霧升降(ふかききりまとう)」。深い森や水辺に白く霧が立ちこめる幻想的な風景を意味します。霧は秋の季語で、気象においては見通しが1キロメートル未満の状態。それ以上は靄(もや)と区分しており、海霧、川霧、山霧、谷霧、盆地霧、都市霧など、発生場所で呼び名が変化します。<白樺を幽かに霧のゆく音か>水原秋櫻子
View Article8月18日〔ナデシコ〕
近年は「なでしこジャパン」で知名度が急上昇。秋の七草の一種ですが、花期はやや早く、晩夏から初秋にかけて淡紅色や白の優美な花を咲かせます。花言葉はその姿にふさわしく「純愛」「思慕」。
View Article8月19日〔流れ星〕
夜間、天空のある点で生じた光がある距離を移動して消える現象。その神秘的な様子からか「ひとつの流れ星が輝いている間に3回唱えると、願いが叶う」「流れ星は誰かの命が消えようとしている象徴」など、さまざまな言い伝え、俗信があります。もちろん科学的な根拠はありませんが、心情としてなんとなく理解できます。
View Article8月20日〔萩〕
<一家(ひとつや)に遊女もねたり萩と月>松尾芭蕉 日本の花暦では9月の花とされていますが、咲く時期は8月から10月にかけて。山萩は高さ2メートル位に達する潅木で、枝はよくたわみ、露に濡れたり雨に打たれたりすると大きく枝垂れ、紅紫色の花を開きます。花言葉は「柔軟な精神」「思案」。
View Article8月21日〔夏のラストスパート〕
児童、学生たちの約40日間の長い夏休みもあと10日で終わり。宿題の自由研究などが手付かずの子は、そろそろ慌てだす頃。気象庁の天気相談所には、この頃、宿題対策の子どもたちが駆け込む姿が見られます。新学期に備え、家庭ではそろそろ起床時刻の調整が必要です。
View Article8月22日〔新涼〕
「朝夕はしのぎやすくなりました」という挨拶が、そろそろ交わされるようになります。この涼しさが「新涼」。省エネ、節電の観点からも、エアコンに頼らず、新涼を先取りする感性を身につけたいものです。<新涼や仏にともし奉る>高浜虚子
View Article8月23日 処暑〔秋に向かう〕
「処」の字は、几(つくえ)に腰掛けている足のさまを示し、「安んじる」「落ち着く」の意。この頃から暑さが止み、ひと雨ごとに秋らしくなっていきます。初候「綿柎開(わたのはなしべひらく)」は、綿を包む萼(がく)が開き始めること。綿花は秋に収穫期を迎えます。
View Article8月24日〔異常透明〕
<わが庵は松原つづき海近く富士の高嶺を軒端にぞみる>太田道灌 台風一過の青空が広がると、遠くの山々の稜線がくっきりと見えます。50キロメートル以上遠くがよく見える状況は、かつて「異常透明」と呼ばれていました。こうした日には、都心の高層ビルから標高2000メートル級の山々が、実に72座も見えます。
View Article8月25日〔海鳴り〕
海から遠雷のような響きが伝わってくる現象、またはその音。土佐湾、遠州灘、鹿島灘など海岸線の長い砂浜では、沖から押し寄せるうねりが至るところで砕けてより遠くまで届きます。波打ち際ではザブーン、ドド―。松林を抜けた内陸奥では低周波の音が上空の風に乗ってゴーゴーと響き渡り、台風の前兆としても捉えられます。
View Article8月26日〔新さんま〕
秋を代表する魚。今頃は北海道近海産のものが中心ですが、秋が深まるにつれ、魚群は三陸沖から房総沖へと南下。その頃には魚体も一段と大きく、脂もさらに乗ってきます。
View Article8月27日〔おいしい持ち帰り〕
陸ではそろそろ果物狩りが楽しめる季節に。これから種類豊富になるブドウは、その場で食べるのもよいですが、持ち帰って砂糖とレモン汁を加え、ジャムを作ってみては? ブドウそのものがかなり甘いので、砂糖の量は加減して。
View Article8月28日〔秋雨前線近づく〕
「天地始粛(てんちはじめてさむし)」は処暑の次候。天気図にはそろそろ秋雨前線が出現し、その北側にある大陸の高気圧から冷たい空気が流れ込んでくる頃です。しかしここ数年の猛暑をみても、日中はまだまだ残暑が厳しいのが実情でしょう。
View Article8月29日〔初秋の色〕
<はつあきやまだ顕はれぬ庭の色>加賀千代女 残暑が厳しいとはいえ、立秋から約3週間。目を凝らしてみれば、秋の気配はやはりそこここに表れ始めています。雲が横に大きく広がり、ものの形がはっきり見えるようになり、夜は快い虫の音も。
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