主人もお掃除してくれました♪
パナソニックのサイクロン式掃除機、使いやすさに加え お気に入りのハウスダスト発見センサーを見ながら 楽しくお掃除ができています♪ 吸い取ったハウスダストを逃さないフィルターのほかにも 運転中はなんと! ナノイーを発生してくれるんですよ!! そんなお利口な掃除機を 普段掃除機を使わない主人にも使ってもらいました(^^) なんだか使い慣れていないのが伝わってくる写真ですが、、、笑 光るセンサーが...
View Article掃除機の運転音!
掃除機の運転音ってビックリするときあるよね!? だけど、ドライヤーもそうだけど、音が静かだとパワーが弱いかなって 心配してしまいがち。 静かな上でパワーが強ければいいのになー、ってずっと思っていたんです。 今回紹介してもらった、 Panasonicのサイクロン式掃除機は本当に静か! 我が家のりんちゃんは、小型犬というのもあり、ちょっとした音に 敏感で、誰かの足音がしようものなら大騒ぎなんですが、...
View Article2月4日 立春〔東風(こち)吹かば〕
暦の上では今日から春。太陽の黄経に従って1年を区分した二十四節気は、さらに5日ごとに七十二候に刻まれますが、この日からの5日間は立春の初候「東風解凍」(はるかぜこおりをとく)。東風が厚い氷を融かし始める時期、という意味です。
View Article2月5日[春浅し]
春になった、といえどもまだ日は浅く、しばらくは唱歌『早春賦』のように、〈春は名のみの風の寒さや〉という毎日でしょう。ときおり寒さが緩んだとしても、急にぶり返すときもありますから、引き続き服装や風邪には注意。
View Article2月6日[沁みます、熱燗]
寒さが身にこたえる日の晩は、おいしい食事とお酒で温まりたいもの。とくに燗酒は、五臓六腑にしみ渡る感じがします。親しい友や愛する人と差し向かいで、また、時には一人酒もおつなものです。
View Article2月7日〔受験生と天候〕
大学入学試験の最盛期。思わぬ大雪で交通機関に障害が発生することもあります開始時刻に遅れないよう、周囲に受験生がいる人は天気予報に注意し、万一の際の迂回ルートも検討しておくと安心です。また、睡眠不足で名残の風邪を引かないように。ベストを尽くしてください。
View Article2月8日〔針供養〕
使い古した針に感謝を捧げ、供養する日。12月8日に行う地方もあります。軟らかい豆腐やこんにゃくに針を刺して、その労をねぎらいつつ、裁縫の腕のさらなる上達を祈願します。
View Article2月9日[ウグイス鳴けば]
立春の次候5日間は「黄鶯睍睆(おうこうけんかんす)」。ウグイスが山里で鳴き始める頃、という意味です。鳥たちも、近づく春を感じているのでしょう。また、農家ではそろそろ農作業の準備に取りかかります。
View Article2月10日〔梅の花いろいろ〕
紅梅、白梅、寒紅梅、家康梅に鹿児島紅。京都御所でひときわ目を惹く黒木の梅、主である菅原道真を追って都から飛んできたといわれる大宰府天満宮の飛梅(とびうめ)も。日本の風土になじみ、生活にとけこんだ花は、これからが盛りです。
View Article2月11日[天気占い]
埼玉県秩父郡小鹿野町の諏訪神社では、毎年この日、その年の天候や農作の具合を矢を射て占う神事「伊豆沢の天気占い」が催されます。的の大きさは直径約2メートル、弓は桃の木で矢は篠竹。白に当った月は晴れ。黒に当った月は雨または曇り。矢が外れた月は大風にみまわれるといわれています。
View Article2月12日[あ、春]
勤め帰りの時間に明るさが残る様子。陽だまりに開くオオイヌノフグリの瑠璃色の花。天気の周期変化、花粉防止のマスク姿、冬のコート姿が見られなくなったとき、などなど。ふとした瞬間に春を感じますが、さて、あなたの場合は?
View Article2月13日[如月]
陰暦2月の異称。季語の分類としては仲春にあたりますが、実際はまだ寒さが残っていて、着物を重ねて着る意味の「着更衣(きさらぎ)」から派生したという説にもうなずけます。
View Article2月14日〔魚上氷(うおこおりをはいずる)〕
立春の末候。大気の気温が上昇するにつれて水中の魚類が動きを活発にし、水面へ上る様子をいいます。魚の動作を季節的に見てとろうとした言葉です。
View Article2月15日[横手の雪まつり]
秋田県横手市で行われる、小正月の伝統行事。毎年2月15、16日に雪室に水神様を祀り、夏に降雨の少ない地に「お清水(しず)の神さん」の恵みによる五穀豊穣がもたらされ、町が繁栄するよう祈ります。祭りの期間中は、大きなかまくらが市内一円に多数出現。子どもたちが観光客に甘酒やお餅をふるまいます。
View Article2月16日〔天気図作成第1号〕
東京で近代気象観測と地震観測が行われるようになったのは明治8(1878)年6月1日から。そして、日本で初めて天気図が作成されたのは明治16(1883)年の今日です。ただし現物は残っておらず、印刷天気図として正式に残るのは、同年3月1日以降のもの。
View Article2月17日〔雪の日の歩き方〕
雪に慣れない都会では、雪の日の転倒事故が意外に多いもの。心配な人は、靴底に滑り止めのある長靴やスノーブーツを履き、滑りやすい道は歩幅を狭くしてゆっくりと歩きましょう。ポケットに両手を入れたまま歩くと身体のバランスが取りづらく、とっさの場合に手を使うことができないため、たいへん危険。また手袋は、転倒した際も手を保護してくれます。
View Article2月18日[蝋梅]
その花が梅の蝋細工に似ていることから名づけられたという「蝋梅」。寒の内から寒明けの頃、他の花よりいち早く黄色い花を咲かせます。〈蝋梅や雪打ち透かす枝のたけ〉は芥川龍之介の作。
View Article2月20日[日脚伸ぶ]
この季語にもある通り、少しずつですが昼間の時間は着実に長くなっています。東京の昼間の時間の平均値は、冬至では9時間45分だったものが11時間4分に。本格的な春の訪れは、まもなくです。
View Article2月21日〔フクジュソウ〕
漢字では「福寿草」。雪の下から伸びて花開くため「福付草」の異名もあります。キンポウゲ科の多年草で、縁起物として正月飾りにも使われますが、自生のものは今が盛り。光沢のある黄金色の花を開かせます。花言葉は「永久の幸福」「思い出」。
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