東京で近代気象観測と地震観測が行われるようになったのは明治8(1878)年6月1日から。そして、日本で初めて天気図が作成されたのは明治16(1883)年の今日です。ただし現物は残っておらず、印刷天気図として正式に残るのは、同年3月1日以降のもの。
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東京で近代気象観測と地震観測が行われるようになったのは明治8(1878)年6月1日から。そして、日本で初めて天気図が作成されたのは明治16(1883)年の今日です。ただし現物は残っておらず、印刷天気図として正式に残るのは、同年3月1日以降のもの。